新着情報

PRESS

ツインエンジン、株式会社ヨアケと資本業務提携――同社をグループに迎え、実写映像事業へ本格参入

このたび当社は、『日日是好日』『おーい、応為』などの実写映画を手がける株式会社ヨアケと資本業務提携を締結し、同社をツインエンジングループに迎え入れたことをお知らせいたします。

本提携により、ツインエンジンは実写映像事業へ本格参入。ツインエンジンがアニメーション領域で、ヨアケが実写映画領域で培ってきた企画・プロデュース、制作、宣伝、配給などのノウハウを生かし、グループとしてIPを多角的に開発できる体制を強化します。

また、両社による最初の取り組みとして、菅田将暉の長編初監督作であり(山田健人との共同監督)、自ら主演する映画『死の谷’95』の製作委員会に参画し、共同配給することが決定しました。

■提携の背景
近年、マンガ原作を起点に、映像コンテンツや商品・サービスなどへ展開するIPビジネスが世界規模で拡大しています。こうした中、ツインエンジンは、グループ内の事業・制作基盤を拡充し、アニメーションの企画・制作にとどまらず、原作の開発から映像化後の多様な事業展開までを見据え、作品を長期的に育てる体制を構築してまいりました。

2026年8月には、原作開発の取り組みを加速させるため、Webマンガレーベル「ビビビコミック」をローンチ。あわせて紙版の創刊記念号を刊行し、発売から4日で重版が決定するなど、大きな反響を呼んでいます。

そして今回、作品の特性に応じた映像化の選択肢を広げ、IPの価値を最大限に引き出すため、実写映像領域で豊富な実績と高い専門性を有するヨアケとの資本業務提携に至りました。

■菅田将暉 長編初監督作・映画『死の谷’95』を共同配給
両社による取り組みの第一弾として、2027年公開予定の映画『死の谷’95』の製作委員会に参画し、共同配給することが決定しました。

2022年3月に逝去した映画監督・青山真治が遺した同名の傑作長編小説「死の谷’95」を原作として、映画『共喰い』で青山と出会った菅田将暉が長編初監督・主演で映画化する本作。青山の魂を継承した菅田将暉、山田健人、甫木元空ら新世代の表現者たちが集結し、日本映画界に新たな地平を切り開きます。

●作品概要
タイトル:『死の谷’95』
キャスト・スタッフ:
主演:菅田将暉
監督:菅田将暉、山田健人
脚本:甫木元空、菅田将暉、山田健人
原作:青山真治『死の谷’95』(講談社文庫刊)
企画・プロデューサー:甲斐真樹
制作プロダクション:スタイルジャム
配給:ツインエンジン、ヨアケ
宣伝:ミラクルヴォイス
公開:2027年
公式X:https://x.com/deathvalley95

■代表コメント
●株式会社ツインエンジン 代表取締役:山本幸治
ツインエンジンは、2014年の起業以来、アニメ業界のゲームチェンジを目指してきました。
かねてより実写分野に参入したいと考えていたところにヨアケとの出会いがありました。
人の記憶に残る作品を世界に向けて発信し、一緒に新しい風を起こしていきたいです。
先月新たなマンガレーベルの発表をしたところですが、意欲的な企画をマンガとして育て、アニメ化だけではなく実写化もしていけたらと考えています。

●株式会社ヨアケ 代表取締役:吉村知己
ヨアケは、映画を生み出し、世に出そうとする様々な思いや行動に深く関わり、その美しい営みに最大限、貢献することを目指してきました。ヨアケの最たるヨアケらしさは、企画から宣伝までを貫き通して実行することにあります。ヨアケは創業から3回目の七年周期を迎えるこの機に〈ヨアケ3.0〉へと移行し、ツインエンジンという強力かつ斬新なパートナーとの戦略的提携により、既成概念の破壊に挑みます。それはツインエンジンがアニメ市場において「自ら創り、自ら届ける」ことを革新的に実践し続ける姿への大いなる共鳴であり、その結果、成し遂げなければならないことは、知的好奇心や鋭利なインスピレーションに富んだ日本映画のラインナップを揃え、独立系映画会社のトップランナーとなることに他なりません。世界が複雑怪奇に変化する中、思考を停止させず、映画・映像のマジックを信じ、その情熱と信念が、心踊るエネルギーを生むような映画会社を目指し、邁進する所存です。

■株式会社ヨアケ 概要
社名:株式会社ヨアケ
設立:2009年11月
代表取締役:吉村知己
主な事業内容:​映画製作、映画宣伝ほか映画関連事業
企画製作作品に『日日是好日』、『星の子』、『海辺へ行く道』、『おーい、応為』ほか。宣伝プロデュース作品に『花束みたいな恋をした』、『雪風 YUKIKAZE』、『片想い世界』、『メモリィズ』など。
公式サイト:http://www.yoake.co.jp

BACK TO INDEX